フルートの音が出なくなった時に気をつけたいこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

こんにちは、浜松市の小林聡フルート教室です。

今回は、フルートの音が出なくなった時に気をつけたいことについて書いていこうと思います。

 

フルートを吹いていると、音が出なくなる時があります。

まず、何となく今までと比べて音が出にくい場合、フルートの調整状態が悪くなっているかもしれません。

フルートは、調整状態が悪いと音がとても出にくくなるので、半年から1年に1回は信頼のできる方にフルートを調整してもらうことが必要になります。

フルートの調整状態が悪いままフルートを練習してしまうと、音が出なくなったのがフルートの調整状態のせいなのに、自分の吹き方が悪いと勘違いしてしまいますからね。

なので、フルートの音が出なくなってきた時は、まずはフルートの調整をしっかりとしてもらうようにしてください。

そのうえで、技術的なことを考えていきましょう。

フルートの音が出ない状態というのは、まずエッジ(息の当たる場所)に息が当たっていない状態の時に、フルートの音が出なくなります。

例えば、

・フルートの向きが普段と変わっている
・下唇を内側に巻いてしまって息がエッジよりも下に入ってしまっている
・口を横に引きすぎてしまい、口の穴が横に大きくなりすぎて息がうまくエッジに当たっていない

などの状態の時に、音が出なくなりやすいです。

どれが原因になっているかは個人個人違うので練習しながら自分の体を観察して頂きたいのですが、その時に上に書いたようなことから意識していきます。

音が出ない時に大事なことは、やみくもに練習するのではなくて、音が出ない原因がどこなのか1つ1つ確認しながら音の出ない原因を探していくことです。

音が出ない原因が分かれば、あとはそこを意識して練習していくことで音がしっかりと出るようになりますからね。

まずは、自分が音が出ない原因がどこなのか、1つ1つ気にしながら練習をしてみてください。


⇒最新記事一覧へ戻る

フルートブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。