中音域のDes(レの♭)の音が高くなってしまう

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こんにちは、浜松市の小林聡フルート教室です。

この記事はレッスンを受けている中高生からLINEできた質問への返信用記事です。

なので、質問してきた本人でないと分かりにくい部分もあるかもしれませんが、参考になる部分があれば参考にしてくださいね。

 

中音域のDes(レの♭)の音が高くなります

中音域のDes(レの♭)の音は、高くなることが多い音なんだよね。

しかも、ほとんどのキーが開くから、音も何となく抜けたような感じになってしまって吹きにくい音ではあるかな。

この場合、練習のやり方としては、

出しやすい音→出しにくい音

っていう流れで練習をしてみてください。

やり方としては、まず、

こんな感じで、

まずは、ドの音からレ♭の音にスラーで上がる練習をしようか。

この時に注意することは、

・ドとレ♭の吹き方(特に楽器の角度)が変わらないように注意すること

ここかな。

レ♭というのは、指使いが右手の小指だけになるよね?

だから、どうしてもフルートの持ち方が不安定になってしまって、角度が動きやすいんだな。

この時に、フルートが少し外に向いてしまうと音程が高くなるから、まずド→レ♭の時にフルートの角度が動かないように気をつけて何度も練習をしてみてください。

それが出来たら、次は半音上のレの音からレ♭に下がる練習をしようか。

これも基本的には同じで、レからレ♭に下がる時にフルートの角度が変わらないように気をつけて練習をしてみてください。

ドからレ♭に下がる時よりも、レからレ♭に下がる時の方が指がたくさん動くから、持ち方が不安定になって音程が悪くなりやすいだろうから、そのあたりを意識して練習に取り組むといいと思うよ。

またレッスンの中で確認をするので、まずは次回のレッスンまでにこのあたりを注意して練習をしておいてくださいな。


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